2026年4月 | WorthEdge編集部
不動産投資における「自己資金」とは、物件購入時に手元から出す資金のことです。融資(ローン)を使う場合でも、頭金+購入諸費用+手元流動性(緊急予備資金)の3つを合計した金額が最低限必要です。
融資が通りやすくなり、月次返済額も下がる。フルローンを狙う場合は0%の場合もあるが審査は厳しくなる。
仲介手数料・登記費用・印紙代・火災保険・固定資産税の日割り精算など。現金で必ず必要。
空室・修繕などの緊急事態に備えるための予備資金。これを残さないと経営が苦しくなる。
| 物件価格 | 頭金(20%) | 諸費用(8%) | 合計目安 |
|---|---|---|---|
| 1,000万円 | 200万円 | 80万円 | 280万円〜 |
| 2,000万円 | 400万円 | 160万円 | 560万円〜 |
| 3,000万円 | 600万円 | 240万円 | 840万円〜 |
| 5,000万円 | 1,000万円 | 400万円 | 1,400万円〜 |
※手元流動性は上記に加えて別途確保が必要です
頭金なし・フルローンで不動産投資をすることは不可能ではありませんが、審査は格段に厳しくなります。一般的に以下の条件がそろっていないとフルローンは難しいとされます。
初心者は最低でも諸費用分(6〜10%)は現金で用意し、できれば20%の頭金を目標にするのが安全です。