実践

買付証明書の書き方と提出方法

2026年4月 | WorthEdge編集部

買付証明書とは

買付証明書(購入申込書)とは、「この物件をこの価格で購入したい」という意思を売主に示す書類です。法的拘束力はありませんが、売主はこの書類を受け取って初めて本格的な交渉に応じます。内見が終わり、購入を検討したら速やかに提出することが重要です。

買付証明書に記載する主な項目

購入希望価格売出価格に対して何%引きを提示するか。通常は5〜10%引きから始める
手付金通常は購入価格の5〜10%。少なすぎると売主の信頼を得にくい
融資利用の有無ローンを使う場合は「融資利用特約あり」と明記。融資が通らなければ白紙解除できる
有効期限通常1〜2週間。長すぎると売主に他の買主を待たれる
備考・要望設備の確認・引渡し時期の希望など

価格交渉を成功させるコツ

  • 根拠を示す:「周辺の類似物件が○○万円で取引されているため」など、値引き理由を論理的に説明する
  • 現金・スピードを強調:現金購入や融資承認済みであることを伝えると売主の安心感が高まる
  • 条件を複数提示する:価格だけでなく「引渡し時期を早める代わりに値引き」など柔軟な交渉をする
  • 誠意を見せる:しつこい値引き要求は逆効果。一定の誠意ある金額を提示し、後は売主の判断に委ねる

WorthEdgeなら買付証明書をオンラインで提出

フォームに必要事項を入力するだけで買付証明書を提出。売主とのやり取りもメッセージで完結します。

無料で物件を探す