入門

不動産投資入門:はじめての収益物件購入ガイド

2026年4月 | WorthEdge編集部

不動産投資とは?

不動産投資とは、アパートやマンション・一棟ビルなどの不動産を購入し、家賃収入(インカムゲイン)売却益(キャピタルゲイン)を得る投資方法です。

株式や投資信託と異なり、不動産は「実物資産」であり、ローンを活用したレバレッジ投資が可能なため、少ない自己資金で大きな投資が行えることが特徴です。

収益物件の種類

種類特徴想定利回り
区分マンション1室から始められる。管理が比較的楽4〜6%
一棟アパート複数部屋でリスク分散。木造が多い7〜12%
一棟マンション安定した需要。高額だが長期安定5〜8%
戸建て賃貸長期入居が多い。郊外に多い8〜15%
商業・店舗利回り高め。空室リスクも高い8〜20%

利回りの見方

不動産投資の収益性を測る指標として、主に以下の2つが使われます。

表面利回り(グロス利回り)

年間家賃収入 ÷ 物件価格 × 100

経費を含まないシンプルな計算。広告では主にこちらが使われます。

実質利回り(ネット利回り)

(年間家賃収入 − 年間経費)÷ 物件価格 × 100

管理費・固定資産税・修繕費などを差し引いた実態に近い利回り。投資判断にはこちらを重視してください。

不動産投資の流れ

  1. 1

    物件探し

    不動産ポータルサイトや仲介会社、WorthEdgeのようなプラットフォームで条件に合う物件を探す

  2. 2

    現地調査・物件確認

    必ず現地を訪問し、周辺環境・建物状態・入居状況を自分の目で確認する

  3. 3

    収支シミュレーション

    想定家賃・空室率・修繕費・管理費・ローン返済額を計算し、キャッシュフローを確認

  4. 4

    融資相談

    金融機関に事前相談。自己資金・物件の担保評価・返済比率などが審査されます

  5. 5

    買付証明書の提出

    購入意思を売主に示す。複数の買主がいる場合は早さも重要

  6. 6

    売買契約・決済

    宅建士による重要事項説明を受け、売買契約を締結。ローン実行後に所有権移転

⚠ 不動産投資の注意点

  • • 空室リスク:入居者がいない期間は家賃収入ゼロ。需要の高いエリアを選ぶことが重要
  • • 修繕リスク:築古物件は大規模修繕が必要になる場合あり。修繕積立を考慮した収支計画を
  • • 金利上昇リスク:変動金利の場合、金利上昇で返済額が増加する可能性
  • • 流動性リスク:株と異なり、すぐに現金化できない
  • • 本サービスはツールの提供であり、投資判断・損害に対する責任は負いません

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